術後に毛が抜け落ちる自毛植毛の特徴

自毛植毛を受けると、その瞬間からふさふさの毛を維持できるような気分になりがちですが、実際にはそうではありませんので、注意するようにしてください。手術を受けた後、1ヶ月から2ヶ月くらい経過した時に、自毛植毛をした部分の毛が、ごっそりと抜け落ちるようになります。手術が失敗したかのような錯覚が起きるでしょうが、この現象は失敗ではありません。自毛植毛を受けた患者の多くで、植毛した毛が抜け落ちる現象に見舞われます。

このメカニズムは解明されていませんが、毛が抜け落ちた後、1年くらいの時間をかけて、ゆっくりと毛が伸びてくることがわかっています。毛が生えそろった後には、薄毛ではない健康的な毛と同じように、生えたり抜けたりを繰り返しながら、維持することができるようになります。つまり一時的な現象でしかありませんから、必要以上に心配をする必要はありません。抜けた後は徐々に毛が生えてきますので、その状態が確認できれば、普通の生活を送っていれば、治療効果が自然にあらわれるようになります。

もし、一向に毛が生えてこないというのなら、治療を受けた病院で診てもらいましょう。抜け落ちた後、生えてくるまでの間は、薄毛対策として帽子を被ったり、かつらに頼るなどの工夫をするとよいでしょう。自毛植毛なら、その部分が再び薄毛になる心配はまずありませんので、帽子やかつらなどの薄毛対策はこの一時期だけで終了します。毛が生えてくるまでのしばらくの間、じっと我慢しましょう。

Filed under: 包茎手術, 医療, 新宿Tagged with:

No comment yet, add your voice below!


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comment *
Name *
Email *
Website